車いすの選び方

室内用・屋外用のちがいは?

室内用・屋外用のちがいは?

❚ 室内利用で重視したいポイント

小回りのしやすさ

内では廊下やドア、家具の間など限られたスペースを移動する場面が多くあります。取り回しのしやすい車いすを選ぶことで、毎日の移動がスムーズになります。

車体サイズ

室内では車いすの全幅や全長も重要です。住環境に合ったサイズを選ぶことで、ドアや廊下も通りやすくなります。

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操作性

  1. ・自走用:利用者自身が駆動輪をこぎやすいこと
    ・介助用:介助者が方向転換や後退をしやすいこと

利用者だけでなく、介助者の負担も考慮することが大切です。

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重量

掃除や収納、車いすを持ち上げる機会がある場合は、軽量なモデルほど扱いやすくなります。

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❚ 屋外利用で重視したいポイント

走行性能

舗装路だけでなく、段差や傾斜、多少の凹凸も走行するため、安定して進めることが重要です。

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キャスタサイズ・車輪サイズ

キャスタや車輪サイズは大きいほど段差を乗り越えやすく、路面からの振動も伝わりにくくなります。屋外での利用頻度が高い場合は、これらのサイズや仕様も確認しましょう。
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安定性

坂道や横断歩道などでは、直進性や転倒しにくさも重要なポイントです。

ブレーキ性能

介助用では介助ブレーキの操作性が特に重要です。下り坂などでも安全に速度を調整できます。

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持ち運びやすさ

外出時に車へ積み込む機会が多い場合は、折りたたみやすさや軽量性もチェックしておきたいポイントです。

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室内利用屋外利用
小回りのしやすさ走行性能
車体サイズタイヤサイズ
操作性安定性
軽量性ブレーキ性能
収納しやすさ持ち運びやすさ

ワンポイント

自走用・介助用のどちらが優れているというわけではなく、「誰が操作するのか」「どこで使うことが多いのか」に合わせて選ぶことが大切です。

例えば、室内での利用が中心なら小回りや扱いやすさを、屋外への外出が多いなら走行性能や安定性を重視すると、より快適に車いすを利用できます。